夫に内緒で不倫相手と旅行に行こう♪不倫旅行のうまい言い訳

2016-02-10

内緒の関係であり、会える時間や一緒に過ごせる時間が限られているからこそ、燃える不倫。普段の生活では人目を気にして手をつなぐこともままならない関係ですよね。たまには日常から離れた場所に行き、遠慮することなく、思いきり恋人気分を味わいたいでしょう。

しかし、バレるかも知れないというリスクがあるため、旅行に行くことに不安を感じている方も多いかもしれません。不倫相手と旅行に行くためには、あらかじめうまい言い訳を準備しておく必要があります。

ここでは言い訳のパターンをいくつかご紹介します。参考にして、心おきなく旅行を楽しんでください。

【言い訳1】女友達と一緒に

女友達と一緒に旅行に行く、ということにする方法です。もしものときのために、友達に口裏を合わせてもらう、アリバイ工作などの協力をしてもらう、などができればなお良いでしょう。

しかし、夫が疑い深い場合、一緒に写っている写真などを見せるように言ってくることがあるかもしれません。そのような事態のために、旅行先の景色や料理などの写真を、数枚撮っておくことをおすすめします。あとは充電が切れた、友達が写真嫌いなどと言い訳をすれば大丈夫です。

夫もよく知っている友達や、昔からの友達と一緒に行くということにすれば、夫も安心するでしょう。

ただし、しっかりと信頼のおける友達に頼まないと、後々大変なことになる可能性もあるため、その点は十分に気を付けてください。

ただ実家に帰ると夫に伝えるだけでは、連絡をされた際にすぐにバレてしまいます。

そこで、旅行に行く前に、本当に実家に帰るという方法があります。お子さんがいる場合は、実家に預ければ両親も楽しく過ごせるため、こちらのことは深く詮索されずに済むでしょう。

両親には、同窓会や飲みに行くと伝えて出かけます。その後は友達の家に泊まる、もしくは友達と夜通し遊びに行ってくると言い訳をします。あまり口うるさく言われるようであれば、たまには羽を伸ばしたいといえば理解してもらえるでしょう。

いったん実家に帰り、実際に両親に顔を見せることでアリバイが成立し、夫が実家に連絡をしてきても両親が事情を説明してくれるため安心です。

社員旅行や会社の研修も言い訳に利用できます。あまり詮索しない夫であれば、仕事を理由にすれば疑われることは少ないでしょう。ただし、疑い深い夫の場合は、調べられる可能性があります。

会社関係を理由にする場合は、日常的に仕事に費やしている時間や労力が多いことが前提です。普段から仕事が忙しい方は、単に泊まりで仕事をしなければならなくなったという言い訳でも通用するでしょう。

また、会社の上司や部下、取引先の人になりすましたり、アリバイメールや電話などをしてくれたりする便利屋というものもあります。少しお金は掛かりますが、完璧なアリバイが必要な方は、利用してみても良いかもしれません。

心配ごとや不安な気持ちがあると、せっかくの旅行も心から楽しむことができません。旅行先で不倫相手と心おきなく恋人気分を味わうためにも、言い訳やアリバイはしっかり準備しておきましょう。

夫のためにお土産を買う、旅行先でもらったレシートなどは全て捨てるということも忘れずに行ってください。

旅行のお土産話は見たもの、食べたものに関しての感想を楽しそうに、リアルに伝えた方が疑われずにすみます。しかし、あまり神経質になりすぎると、かえって不自然な印象を与えてしまうため、気を配りましょう。

また、最も気を付けなければいけないことは、旅行中にSNSに投稿したりしないことです。夫に直接伝わらなくても、SNSでつながっている誰か経由でバレてしまう可能性があります。

中々行けない不倫旅行。だからこそ2人にとって、最高の素敵な思い出となるように万全を尽くしましょう。